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<春の訪れとともに・・・ 2月~4月に出会えるお花たち>

クリスマスローズ (写真→は原種のニゲル)

私の大好きな原種のニゲル。市場で一目ぼれでした。自宅のアプローチで咲いています。 清純そうでありながら、内に秘めた力強さ、強いエネルギーを感じさせてくれるお花です。

名前の由来は、『クリスマスローズ』と日本で呼ばれている植物群(ヘレボルス属)の1種『ニゲル種』が、クリスマスの頃に、バラのような花を咲かせることからつけれられました。
ヨーロッパでは、この『ニゲル種』のみを『クリスマスローズ』と呼んでいるそうです。
キリスト教の四句節(四月・レンテン節)の頃に花を咲かせる種類(開花期では2~4月)は、『レンテンローズ』と呼ばれています。

また日本では明治の頃に当初は薬用植物として移入されました。原種の「ニゲル」は 下向きに咲く花の風情からお茶席に似合う植物とされ、「初雪おこし」と日本独特の和名がつけられたそうです。

 

☆春の足音が聞こえてくるお花


福寿草(フクジュソウ)

自宅の庭のキャラの生垣の下で咲き始めました。濃い黄色の花びらが春の訪れを感じさせてくれます。冬の間モノトーンだったお庭に、突然光が差し込んできたような うれしさがあります。

春を告げる花の代表です。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持ちます。福寿草という和名もまた新春を祝う意味があります

江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。正月にはヤブコウジなどと寄せ植えにした植木鉢が販売されます。

ただし、フクジュソウは根がよく発達しているため、正月用の小さな化粧鉢にフクジュソウを植えようとすると根を大幅に切りつめる必要があり、開花後に衰弱してしまう。翌年も花を咲かせるためには不格好でもなるべく大きく深い鉢に植えられたフクジュソウを購入するとよいです。露地植えでもよく育ちます。

 

花言葉は 永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。

 

☆青い小花の可憐な妖精


忘れな草(写真→はシンワスレナグサ)

自宅のお庭のスイセンのとなりに咲いています。わずか2~3ミリほどの小さな青い可憐なお花は、上から立ったままではよく見えません。しゃがみこんで顔を近づけてみて初めて見える、小さな愛らしいお花の世界です。

ヨーロッパ原産の帰化植物で園芸用として導入されたものが各地で逸出し、群生しています。

英名はForget-me-not 

花言葉は「私を忘れないで」 「真実の恋」 「真実の愛」

園芸種としては近縁の複数の種類、または交雑種で 「ワスレナグサ」と呼ぶことから、本種を 「シンワスレナグサ」 と呼ぶらしいです。

撮影時は3月初旬。やっと枯葉のあいだから顔をのぞかせてくれたころです。小さくてもしっかり大地に根をはり、命を繋いでいる姿は勇気をくれますね!

 

 

☆おいしい春(*^-^*)


蕗の薹(フキノトウ)

3月初旬ごろから~裏山にたくさん出てきます。私はフキノトウが大好き!少し苦みのある野性的な味が春の訪れを感じさせてくれます。

一番早くでてくる山菜です。独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせます。 「春の皿には苦味を盛れ」と言います。 冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めて一年の活動をスタートさせます。 冬眠から目覚めた熊は最初にフキノトウを食べるとか?

裏山を歩きながら枯葉のあいだにその姿を見つけるとワクワクします。そしてまた季節が巡ってきたことを感じるのです。

我が家では「ふき味噌」や「天ぷら」にして食べることがほとんど・・。お酒の肴にも合いますよね(*^-^*)

またこのフキノトウがその後、蕗(フキ)になります。蕗は佃煮になって食卓に上がります。蕗を上手に炊けたら 主婦としてはイイ線いっているかな?

☆子どもの頃の春の思い出の花


オオイヌノフグリ

私が子どもの頃は、まだ空き地や原っぱと呼べる自由な遊び場があって、春になるとそこにオオイヌノフグリが一面に咲いていました。

それはまるでブルーのじゅうたんを敷きつめたようで、その上に寝転んだり、その小さなお花を摘んだりして遊んだ記憶があります。

大人になってから、あんなに一面のブルーのじゅうたんを探すのは難しく、それでも春を感じると、野原でしゃがみこんで小さな青い花を探す自分がいます

オオイヌノフグリは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化したことがわかっています。路傍や畑の畦道などによく見られ、早春からコバルト色の花を咲かせます。花弁は4枚、雄しべは2本です。

名前の意味は、大きな「犬のフグリ」であり、フグリとは陰嚢の意味です。それを初めて知ったときは、「こんなかわいい花に何てふさわしくない名前なの~!」と憤りを感じたものです。果実の形が陰嚢を連想させるとの意味があるようです

でもどんな名前でも私の春の原風景を代表してくれるお花に違いありません。

 

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